暮らしの情報

飼い犬のマナーについて

フンの放置や放し飼いはやめましょう

犬の放し飼いは咬傷(こうしょう)事故につながる恐れがあり、法律で禁止されています。万一事故が起きてしまった場合には、飼い主の責任が必ず問われます。
また、人の土地や公共の場にフンを放置したり、勝手に埋めたりすると、周囲の人に迷惑をかけます。愛犬と楽しく暮らすためにも、飼い主の責任を果たしましょう。
  • 散歩に行く時はきちんとリードや鎖につなぐ
  • 散歩以外の時には、飼い犬が敷地から出ないようにつないだり、囲ったりする
  • エチケット袋を持参し、フンを持ち帰る
  • 人の家の塀や壁、花壇、植木などにオシッコがかからないように注意する

マナー看板について

犬の放し飼いやフンに対するマナー看板を、下記窓口で無料配布していますので、ご活用ください。数に限りがありますので、希望する図案がない場合もありますが、ご了承ください。

【配布窓口】 環境課、挾間・湯布院振興局地域振興課

このページに関する
お問い合わせ
環境課(本庁舎新館2階)
097-582-1310
挾間振興局地域振興課
097-583-1111
湯布院振興局地域振興課
0977-84-3111