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由布市ゼロカーボンシティ宣言について

由布市ゼロカーボンシティ宣言

 地球温暖化が原因とされる異常気象の影響により、世界各地で豪雨・台風・猛暑などによる自然災害が懸念されています。こうした気候変動問題に国際的に取り組むべく、2015年のパリ協定において、「世界の平均気温上昇を産業革命以前に比べて2℃より低く保つこと及び1.5℃に抑える努力を追求すること」が世界共通の長期目標として掲げられました。
 この目標達成に向け、国は令和2年(2020年)10月に「2050年までにカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量を実質ゼロにすること)を目指す」ことを宣言し、地方公共団体においてもこの目標の実現に向けて、脱炭素化に向けた取組の推進が求められています。
 こうした状況を踏まえ、本市においても脱炭素化に向けた効果的な取組を推進し、由布市の豊かな自然環境のもとで人々が生き生きと活動できる環境を次世代へ継承するために、市民や事業者などと協働しながら、2050年までに温室効果ガス排出量実質ゼロとする『ゼロカーボンシティ』を目指すことを宣言します。

 令和8年2月25日  由布市長 相馬 尊重

カーボンニュートラルとは

「温室効果ガス排出量を実質ゼロ」というのは、二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの「排出量」から植林、森林管理などによる「吸収量」を差し引いて、合計を実質的にゼロにする考え方を意味します。

2050年ゼロカーボンシティを目指して

①令和8年第1回由布市議会定例会(令和8年2月25日)での令和8年度施政方針において、2050年までにゼロカーボンシティを目指すことを市長が宣言しました。
②第2次由布市環境基本計画(令和8年3月策定)の序文(市長あいさつ)において、2050年までにゼロカーボンシティを目指すことを表明しました。    
③第2次由布市地球温暖化対策実行計画(令和8年1月策定)において、2050年までに二酸化炭素排出量を実質ゼロとするカーボンニュートラルの実現を長期目標として明記しました。
④由布市ホームページに宣言文を掲載しました。

ゼロカーボンシティに向けての取組

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097-582-1310